【相手】
・黒いタイトスカートが似合う32歳艶OL(Omiai)
【アポ前状況】
・甘いメールやり取り




[アポ当日]
(1) 出会い~お店まで
Omiaiで出会った32歳の医療事務の艶OL子。
メールやり取りが甘く初回から🔞OKな感じ。
集合場所にて19時に対面。

♀「お疲れさまです♪」
写メ通り艶っぽく相当可愛いOL。
こちらの希望通りの黒いタイトスカートに思わず🍌が少し硬くなる。
飲み屋までの道で話していて、おっとりというか・・・少し天然な感じが伝わってくる。
歩きながら、ふと手を繋いでみる。
♀「えぇ・・・いきなりやん(笑)」
と、少し照れながらもノーグダ。

これはいけそうだ。
(2) お店での口説き
お店は隣り掛けの個室を選んでおいた。
このお店は女性とのアポでよく使う3本の指に入るお店だ。
かなり前から予約しないとすぐに埋まるが今回は運良く予約が取れた。

メールの時点で和んではいるが、少しお互いの仕事のことなど自己紹介がてらトークが続く。
♂「艶OL子は艶っぽいからめっちゃモテそうやんな・・・おじいちゃんとかに(笑)」
♀「そうやねん、おっちゃんにメチャモテるねん、愛人枠で・・・って、なんでやねん(笑)」
天然な感じですごく話しやすいのとノリが良く、話していてとても楽しい。

お店に入ってから1時間くらい経ち、お互いお酒も良い感じになってきた。
話題は艶OL子のこれまでの恋愛遍歴に。
♀「実は言ってなかってんけど・・・」
バツイチであるいうことをカミングアウトしてきた。
まあ、年齢を考えるとそれは意外なことでもない。
色々あったようで辛かった過去を語りかけてくる。

♂「そうか、そうか・・・ツラかったな・・・」
真剣に聞いて受け止める。
♂「ヨシヨシ大変だったんだな・・・」
頭をヨシヨシとなで、話を聞き続けながら腰に腕を回す。

もちろんグダはない。
ひとしきり話を終えた後、艶OL子は
♀「私ばっかり話して重くなかった?」
と言ってきた。
♂「重いわけないやん。自分の話たくさんしてくれて嬉しいよ。でもホンマに色々ツラかったんやな・・・」
・・・優しく抱き締めて、キスをする。

ペチャッ、チュプッ・・・
飲み屋の個室に響く濃厚なキスの音に興奮しながら、パイ揉み。
ムニュムニュ・・・
結構大きい・・・DかEはありそうな胸を堪能するまで揉む。
♀「フゥッ・・・ウフンッ!!」
そして、ゆっくりと右手を艶OL子の🥑に這わせようとしたところ

♀「アッ・・・今日はダメ!」
とグダが入る。
ほとんどの女性から最初はグダを受ける(形式グダ)ので、その類かと思い手を止めず🥑👇しようとすると
♀「ホンマにあかん、今日は・・・」
それでも形式的なグダには怯まない。
パイ揉みや濃厚なキスを深めながら、自分のギンギンに固くなった🍌を触らせようとする。
これにもややグダがあったものの、🍌👋🏻は了承される。

お互いの個室の中でのイチャイチャと触り合いを堪能しながら、艶OL子が興奮気味に尋ねてきた。
♀「たつみくんってさ、🔞の時ゴム派、それともナマ派?」
一瞬戸惑う。
♂「???(なんだその質問?何かの引っ掛けか?)」
質問の意図を図りかねながら、優等生の回答を返す。
♂「もちろん、ゴム派だよ。」
♀「そうなんだ。私は、どっちでも良い派だよ。」
♂「!!!(やる気満々やん!)」
🍌は興奮で一気に硬さを増す(笑)
いつの間にか🥑👇のグダも無くなっていた。
そこまで艶OL子もやる気なのであれば、もはや何も語ることはない。
♂「じゃあ、場所変えようか」
ホテルに移動しようとすると、
♀「今日は絶対ダメ!!」
なぜかここで、もの凄く強いグダが入る。

でも、キスとイチャイチャは続けている・・・艶OL子がその気になっている感じはする・・・なんだこの状況は?(笑)
何度か「ホテル行こう」「いや絶対行かない」のやり取りを繰り返した後、今度は別の質問をしてきた。
♀「たつみくんは、性病検査受けたことある?」
何が言いたい?

♂「いや、そもそもそんな気になる症状とかもあったことないし受けたことないよ」
♀「私、病院で働いてるから今まで性病で苦しんでる大変な人を見てきてて・・・性病検査を受けて問題ない人としかしないって決めてるの」
♂「そうなんやね・・・(性病検査をしろと?)」
♀「本当はたつみくんとシたいけど・・・だから、たつみくんが性病検査を受けて”白”って証明してくれたらシよ。それまでは、絶対にお預けね♪」
♂「ふーん、分かったよ…(そういことか・・・ってか、なんじゃそのグダは!?)」
何度目かのホテルグダで、今日ゲットするのは無理だろうということは何となく察した(艶OL子もイチャイチャには応じるので、その気がない訳ではないことも分かった)ので、今日は引くことに。
ってか・・・
「性病検査グダ」
ってなんやねん!!(笑)

人生で初の性病検査グダを食らうアポになってしまった訳である。
だが、相手がそういうポリシーを持ってるなら、どうしようもない。
すぐに調べてみると、職場の近くの保健所で無料で性病検査が実施されていることが分かった。
検査日程を確認し、検査完了した後でのデートを決めて解散。
結果的に初回デートでのゲットができなかっただけでなく、近日中に性病検査を受けることになった。
面白いグダもあるもんだ、としみじみしながら帰路に就いた。
~その2に続く~