【相手】29歳 金融系OL K子
【アポ前の状況】前回アポにて手繋ぎまで
今回のアポは金融系OLのK子の2回目。
前記事のトリプルヘッダーの2戦目のターゲット。
トリプルヘッダーでも全員との”即”を狙っていったが、K子は手繋ぎまでしかできなかった。
今回は果たして口説いて🔞までできるのか!
お固い職業の女性は果たして身も固いのか!?
~前回アポの様子~
※アポの実録音声公開
【アポ Omiai】トリプルヘッダー2戦目 固い職業の女性は身も固い!? ※アポ実録音声(手繋ぎルーティン)公開
前回アポ後もエロい感じのメールやり取りを続けていた。

今回はゲットせねばならない。
2戦目でゲットできなければ、オフパココンサルタントの名が廃る。
前回アポから2週間後の土曜の夜。
アポの時間は再び動き出す。
【アポ】
今回は土曜日の18時にデート開始。
K子とは仕事の話も楽しいので、休みの夜にゆっくり時間を取って飲むことに。
前回は自分が遅刻してしまったが、今回はK子が遅刻。
相手が遅刻してくるのはこちらに取って好都合だ。
遅刻を理由にハグやキスを要求するルーティンが発動できるからだ。
メールで伏線を張っておく。

♀「遅れてごめーん」
♂「OKOK、今回はK子が遅刻やな(笑)」
今回のK子だが、自分が好きなタイトスカートで来てくれた。
やはり華やかな雰囲氣でメチャ可愛い。
オフパコ量産活動をしてなければ彼女にしたいくらいだ。
もし自分の中でオフパコ活動が一区切りしたら、彼女になってもらおうか。

・・・いや、飽くなき自分のオフパコ活動が完了するまでK子が独り身でいる可能性は少ないだろう。
余計なことは考えない。
このアポに全身全霊を掛けよう。
ちなみにK子とは前回のアポで充分和んでおり、スキンシップも手繋ぎまでは完了している。
予約したお店に向かうエレベータの中で、キスをしよう試みる。

♀「冗談でしょ?(笑)」
♂「冗談ではないけど、監視カメラに映ってしまうと気まずいな(笑)」
これにもグダが入ったが、それほど嫌がっている感じはない。
だが雰囲気は甘いが、やはりどちらかというと身固い感じだ。
でもグダが入る以上は強引にはできない。
今回のアポだがL字の個室で臨む。

L字の個室は相手との距離感を掴みやすい。
必要に応じて隣に密着するポジションが取れる。
つまりスキンシップの難易度が最も低く、つまり最も口説きやすい
K子との話は今回もとても楽しかった。
前回語りきれなかった仕事トークや恋愛トークで盛り上がる
K子の歴代の彼氏の話を聞かせてもらう。
♀「私、前彼とその前の彼氏と体の相性が良くなかったから、そういうの大切だと思うようになったよ」
相手からカミングアウトしてくれるなら、口説きルーティンがひと手間省ける。
♂「奇遇やね、俺もそれで別れた彼女がいてさ。今は相性良くないと付き合えないかな…K子と相性良かったら良いな」
付き合わずに🔞することを示唆し、またキスを試みる。
またもキスはグダ。
個室であるが、
♀「こんなお店の中でキスするのバレちゃうよ」
しかしながら、いつの間にか腰を抱くことに対するグダはなくなっており、お互い隣で密着してトークを進めている。

個室であるため、店員や他の客に見られる可能性が低いためスキンシップのハードルも下がってくる。
そして、この密着してするポジションはとても癒されるから好きだ。
これまでのK子のグダは、
・カフェでの腰を抱きグダ
・エレベータでのキスグダ
・個室でのキスグダ
和めているのに、キス以上進めない・・・場所グダの要素が大きいのかも知れない。
確かにこれまで口説いた女性の中には、個室とはいえ飲み屋でキスをすることを拒絶する女性もいた。
このK子のグダも飲み屋でキスをすること自体に対するものである可能性が高い気がしてきた。
♂「行ってみたいBarがあってさ、そこで飲もうか」
と1時間程度のトーク後、Barへ誘う。
1軒目からは歩いて10分程度離れているのだが、気に入っているBarへとお店を変える。
このBarは薄暗くとても雰囲気が良い。

🏩街からも近くなのでとても重宝する。
恐らく他男性もクロージング用として使うのだろう。
ホテル前でグダを受けた時のワンクッションや、今回のようにあと一押しが欲しいときのとっておきだ。
おそらくK子も、ここまでくると🏩行きは意識しているだろう。
ただ、自分の中で言い訳がほしいのだ。
付き合っていない男性に抱かれる理由。
雰囲気の良いBarで口説かれてしまい理性の歯止めが効かず仕方なかった・・・など。

その言い訳をさせてあげるのは男性の役目だ。
Barでは自分の以外の客はいなかった。
バーテンダーしかいないので、バーテンダーの目を盗んでキスを仕掛けるが、それはここでもグダられる。
しかし、ここでパイ揉みがOKとなる。
本当にK子とのスキンシップの階段は一段ずつだ。
暗いのでバーテンからもおっぱいを触っていることバレない。
だが、ようやくエッチなスキンシップのハードルを越えられた。
ここからは、
♂「もっとイチャチャしたい」
と甘えることにした。
♂「K子ホンマにめちゃ可愛い。抱きたい」
ここまで来たらトークのスキルなどよりも、気持ちで押すのみ。
押すだけだ。

手を握り真剣な顔で、抱きたい旨を伝える。
♀「えー(笑)」
まんざらではなさそうなK子。
明確な拒否はない。
それはつまり「OK」ということだ。
ようやく口説き切れた。
会計を済ませ手を繋ぎ、ちかくの🏩へ誘導。
もちろん、🏩インには何のグダもなかった。
時間は掛かったが、無事にゴール。

部屋に入る時が最も充実してテンションが上がる瞬間。
もちろん、それが相手に伝わらないように平静を保つが。
ホテルでのK子は一層フランクで優しかった。
そしてエロかった。
もちろん黒い下着を着けてくれていた(笑)

【ピロートーク】
K子は、
♀「あー、付き合ってない人とシてしまった」
と後悔するような発言をしていたが、目は笑っていた。
ギュウと優しくハグして、一緒に部屋を出た。
K子からも抱きしめてくれた。

【結論】
やはりお固い職業の女性は身も固いように思う。
K子に関して言うと天然な感じであるが、一線を越えるのはきっちりと口説く手順が必要。
口説いた後は、さらにフランクで優しくエロかったが。
ちなみにK子との会話で印象的だったのは、かなり結婚生活の具体的なビジョンまでを描けていたこと。
友達や職場の先輩と結婚生活のビジョンなどを話す機会が多いような感じがした。
周りにも真面目な女性が多いのだろう。
人の人間性は周囲の環境に依るところも多いと思う。
それを考えるとやはり、身固くなる傾向はあるのかも知れない。
とは言え女性自身の性格に依るところも大きいと思うので、あくまで一例としてあなたが女性を口説く参考にしてもらえたら幸いである。
(完)